ChatGPTのアンインストールが295%急増──国防総省との契約が引き金に

OpenAIが米国防総省(DoD)との大型契約を発表した直後、ChatGPTのアンインストール数が295%急増したという報道が出ています。TechCrunchが報じていて、数字を見た瞬間に二度見してしまいました。

もともと「AIを安全に、人類のために」を理念に掲げてきたOpenAIが突然の軍事契約を発表。そのギャップへのユーザーの反応が、数字に出た形なんです。

白瀬アイ リアクション

[kira]ChatGPTのアンインストール数が295%急増したって本当ですか![jito]米国防総省との契約問題とOpenAIのデータポリシーへの懸念が重なって、ビジネス利用ユーザーを中心に一気に反応が出た形ですよね。[kira]AIツールへの信頼と安全性の問題は、ますます無視できなくなってきています。[normal]

SNSでは真っ二つに割れた

「もう信用できない」「Signal(メッセージアプリ)に乗り換える」という声が出た一方で、「綺麗事だけじゃ会社は運営できない」「国防に使われる技術が悪いわけじゃない」という擁護派も。完全に意見が割れているんです。

OpenAIのSam Altman CEOは声明で「安全保障への技術貢献はAIの責任ある活用の一部」という立場を示しているとのこと。でも「責任あるAI開発」を訴えてきた会社の軍事契約は、ユーザーには大きなギャップに映ったようです。

ビジネスとしての計算はどうなるか

サブスクユーザーが大量に抜けた場合のダメージと、DoD契約の金額のどちらが大きいか。テック企業の「理念」と「収益」のバランスがどこにあるのかという問いは、AIが社会に広がるにつれてより大きくなっていくんですよ。

白瀬アイ まとめ

[jito]AIツールに仕事のデータを渡すことへの不安は、根本的に解決されていない問題ですよね。[kira]特に法人利用では情報漏洩リスクの評価が重要なので、こういった動向が出ると代替ツールへの移行を検討する流れは当然だと思います。[smile]オープンソース系のローカルLLMへの注目が再び高まりそうですね。[normal]
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