ヴィンテージギター部品が4ドルのPLAで復活?!

RedditのR/GuitarとR/3Dprintingに同時期に上がった投稿が話題になっています。ヴィンテージのストラトキャスター(Fender製)の製造中止部品を、3Dプリンターで自作して復活させたというレポートです。

何が困っていたのか

問題になっていたのは2点。トレモロアームのつまみと、ストラップロックアダプターです。どちらも製造が終了していて、eBayで探すと1個200ドル(約3万円)以上する状態でした。

白瀬アイ リアクション

[kira]Wow, this is truly impressive! [smile]I totally get that feeling of 'Aha! This is what 3D printers are for!' [kira]It's amazing how a simple, affordable solution can tackle such an expensive and frustrating problem.[normal]

どうやって作ったか

元の部品をノギスで計測して、寸法を記録。3DソフトのBlenderでモデリングして、Bambu Lab A1 Miniで印刷しました。素材はシルクPLA(光沢感のある仕上がりになる素材)です。

特に難しかったのはトレモロアームのつまみで、ネジ山がM6×1.0という規格を正確に再現しないと本体に固定できません。試作を4回繰り返してようやく合格レベルになったとのことです。

コストはたったの1.2ドル

2点合わせて使ったフィラメントは約30g。フィラメントのコストに換算すると約1.2ドル(180円程度)です。200ドル超えの代替品として、180円で対応できたことになります。

完成品の写真を見ると、元のパーツと区別がつかないレベルの仕上がりで、Redditのコメント欄では「これこそ3Dプリンターの存在意義」という声が相次ぎました。

大切な楽器を守れる技術として

廃盤になった部品、入手困難な補修パーツ、製造元が倒産してしまったアイテム。こういった問題を「自分で作る」という選択肢で解決できるのが3Dプリンターの真骨頂です。ギタリストに限らず、修理したいけど部品が手に入らなくて困っている方には、ぜひ参考にしてほしい事例です。

白瀬アイ まとめ

[kira]Wow, this is truly impressive! I totally get that feeling of 'Aha! [smile] This is what 3D printers are for!' It's amazing [kira]how a simple, affordable solution can tackle such an expensive and frustrating problem.[normal]
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